【新社会人へ】足の痛みや疲れに悩んだときにとった対策方法!足の疲れを取りたい新入社員へ

足の疲れを取りたい新入社員へ-min

新社会人になった時、慣れない生活でいろいろな疲れも出てくるはずです。多く聞かれるのが、足の痛みや疲れ。今まで履きなれていなかったヒールのあるパンプスを履かなければいけなかったり、立ち仕事や座りっぱなしの仕事だったりが原因として考えられます。

新しい仕事を覚えなければいけないですし、周りへの気遣いもしなければいけない。その上足まで疲れて痛みがあると、仕事に集中出来なくなってしまいます。足の痛みや疲れを取るための方法をご紹介します。

新社会人の足の痛みや疲れの原因

女性のビジネススタイルには、ヒールのあるパンプスを履くことが一般的です。新社会人になって、今まではスニーカーやフラットシューズなどに慣れていた人には、長時間パンプスで過ごす時間は、足に痛みや疲れが出やすくなります。

特に新しい靴だと、硬くて靴擦れができてしまうことがあります。パンプスで歩き慣れていなければ、いつもと違う筋肉を使い、筋肉痛やむくみにつながります。

販売員のような長時間立ちっぱなしの仕事や、パソコンを使って行うような座りっぱなしの仕事でも、足がむくみやすくなり、痛みを伴うこともあります。

新社会人の足の痛みや疲れを取る方法

新社会人になると、今までの学生の時のリズムとはガラリと変わることがあります。覚えることも、しなければならないこともたくさんあるはずです。そんな中で、足に痛みや疲れがあるのはいろいろな障害になります。対処方法をご紹介します。

靴選び

ヒールのあるパンプスは慣れない時には、足が痛くなってしまうことがありますよね。しかし、それは足に合っていないという場合もあります。またヒールを無理して高いものを履いているからかもしれません。自分にあった靴選びが大切です。

ヒールの高さや形

ヒールの高さによって、見た目のイメージもが変わってきます。一般的に7cm以上のものをハイヒールと言い、美脚効果も高くなります。しかし、ビジネスシーンでたくさん歩いたり、時には走ったりしなければならない時には5cmくらいの高さが疲れにくいでしょう。

そして、ヒールの形は細いピンヒールのようなものよりも、ある程度太さがある方が安定感があって疲れにくくなります。チャンキーヒールやウェッジソールのような形だと、歩きやすいです。ただし、カジュアルになり過ぎる場合があるので、仕事の内容や職種によっては履けない場合もあります。

ストラップ付

パンプスは歩いていると、かかとがぱかぱかと浮いてきてしまうことがあります。そんな時には安定させるためのストラップやベルトがついたタイプのパンプスがおすすめです。また、最近は普通のパンプスに後から取り付けることができる、ストラップやベルトが販売されています。脱げにくくなり、安定することで各段に歩きやすくなるのです。

オーダーメイド

自分の足にピッタリな靴を履くためには、オーダーメイドで靴を作るという方法もあります。既製品だと、5mmごとしかサイズの変化がありません。左右で足の大きさは微妙に違うこともありますし、足の幅のサイズもいろいろです。自分にぴったり合う靴を履くことで、正しい歩き方ができるようになりますし、足が痛むことなく快適に歩くことができます。

ただし、サイズを測ったり、履き心地を確かめたりなど、完成までに時間がかかってしまいます。そして、手間がかかる分、通常の既製品よりは高額になる場合が多いです。

革を伸ばす

革の靴は、履いているうちに伸びてきますが、最初は硬くて足が窮屈で痛くなってしまうことがあります。そういった場合は、革を自分でも伸ばすことができます。「シューズストレッチャー」といって、靴の中に入れて固定することでサイズを調節することができる空アイテムが便利です。

革を伸ばすためには24時間くらいはかかります。また、やりすぎると革が避けたり、大きくなりすぎたりしてしまうので、様子を見ながらにしましょう。1,000~2,000円くらいで靴売り場やホームセンター、ネットなどで購入できます。

アイテムを加える

今ある靴が足に合っていないことで、痛みや疲れが出ていてもアイテムを加えることで、歩きやすくて疲れにくい靴に変えることもできます。

中敷き

中敷きは靴の大きさの調整のためだけでなく、いろいろなタイプのものが販売されています。足が疲れにくくなるように、衝撃を吸収してくれるような中敷きがおすすめです。足の形にフィットして、歩きやすくなります。

脱げ防止アイテム

パンプスは、履いているうちに、前に体重がかかって伸びてしまうことが多くなります。買った時はぴったりだと思ったのに、かかとが浮くようになってしまうことはありませんか?そうなると、脱げないようにするためにいらない力が入り、痛みや疲れとなります。

そこで脱げるのを防ぐためのアイテムがあります。かかとに貼るクッション、滑り止めの足先やかかとの下に敷くパッドなどがあります。新しく靴を買い替えるよりも、安く済むので試してみると良いでしょう。

着圧ソックス

着圧ソックスは足に締め付けるような圧がかかったソックスです。タイツやストッキングタイプもあります。足首から徐々に圧が小さくなることで、リンパや血液の流れを良くすることができます。

長時間立ちっぱなしだったり、座りっぱなしだったりするような仕事で足がむくんで痛みや疲れを感じる時におすすめです。履くだけで良いので手軽に取り入れることができますよ。日中に履いておくものもありますし、寝ている間に整えてくれる就寝用のものがあります。自分が使いやすいものを選んで履いてみましょう。

⇛ 足のむくみ解消効果が高くおすすめの着圧ソックスまとめはこちらの記事を参考にしてください。

着圧ソックスの人気おすすめランキング【2019年版】夜用 着圧ソックスのおすすめランキング!むくみ対策に寝るときに使いたい

マッサージ

マッサージをすることで、リンパや血液の流れが良くなり、むくみや疲れが取れやすくなります。歩きすぎて疲れた筋肉痛にも効果的です。エステやリラクゼーションサロンでマッサージを受けることもできますが、新社会人の場合は経済的にも時間にも余裕がないかもしれません。

そこで、自分でのマッサージでも充分効果がありますよ。マッサージオイルやクリームを使って、足首から太ももに向けて流すようにマッサージをしましょう。

  1. 座った状態で足の裏全体を親指を使ってほぐします。
  2. 両手の平を使って、足首からひざ裏までさすり上げます。5回くらい繰り返します。
  3. ひざ裏から太ももの付け根に向かって、同じ様にさすり上げます。5回くらい繰り返します。
強い力を入れる必要はありません。力を入れ過ぎてしまうと、アザや炎症の原因になってしまいます。優しくリラックスしながら行いましょう。肌の保湿にもなりますし、脚痩せ効果もありますよ。

ストレッチ

足の疲れや痛みにつながるむくみは、足の筋肉が動いていないことが原因の一つになります。同じ姿勢をずっと続けていると、リンパや血液の流れが滞ってしまいます。ストレッチをして筋肉を動かしてあげましょう。

仕事の間にも、足首を回す、屈伸をする、アキレス腱を伸ばすなど、意識をしてこまめに動いていると良いでしょう。家ではお風呂上がりの血行が良い時に、股関節や太ももが伸びるようなストレッチをしてみましょう。簡単なものを紹介します。

  1. 仰向けになって、三角の形になるように両膝を立てます。
  2. 左足の太ももの上に、右足を乗せます。
  3. 両手で左の太ももの裏を抱えるように持ち、ゆっくりと息を吐きながら胸に引き寄せるようにしましょう。15秒ほどキープします。
  4. ゆっくりと足を戻します。反対の足も同じように行います。

ストレッチの方法はいろいろあります。ヨガの中のポーズでも良いです。自分が行いやすくて、下半身の筋肉が緩まるようなものを選んでみましょう。

入浴をする

新社会人になって忙しい時には、湯船にゆっくりとつかることができていないかもしれません。しかし、入浴をすると血行促進になり、足のむくみの解消につながります。筋肉の痛みも和らぎやすくなります。

身体が温まり、リラックスできるので、副交感神経が優位になることで、良質な睡眠がとれるようにもなりますよ。疲れが取れやすくなりますし、次の日の朝にすっきりとした足で仕事に行けるでしょう。入浴剤やアロマの香りを使うのもおすすめです。

足の痛みや疲れは上手に取ろう

新社会人で多く聞かれる足の痛みや疲れ。慣れないヒールのある靴や、長時間の立ち仕事や座りっぱなしの仕事などが原因で起こりやすくなります。いろいろとしなければならないことも多い新社会人。足の痛みや疲れはなるべく早く取りたいですよね。

靴が足に合っていないこともあるので、まずは靴を選ぶところから注意しておきましょう。中敷きやストラップ、滑り止めなど今の靴を改善するためのアイテムもありますので活用すると良いでしょう。

むくみや疲れの原因となる、血液やリンパの流れの改善をしてあげることも大切です。着圧ソックスやマッサージ、ストレッチ、入浴など自分でできることをしてみて下さい。足の痛みや疲れを取って、快適に仕事に打ち込めるようにしてみて下さいね。