醜い象足をスッキリ解消方法!足首がある細く綺麗な脚にするには

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女性の美しい脚は、キュッと引き締まった足首が魅力的ですよね。しかし、むくみによって足首がなくなってしまった「象足」だとどうでしょうか。太ももやふくらはぎが細かったとしても、足首がなかったら、残念ながら綺麗な脚とは言えません。

女性はむくみやすい人が多く、象足に悩む人は多いのではないでしょうか。足首がある細くて綺麗な脚にするにはどうすれば良いのでしょうか?象足の解消方法をご紹介します。

象足になる原因

足首太くなってしまうのは「むくみ」が考えられます。むくみは水分や老廃物が、溜まってしまっている状態です。本来は、ふくらはぎの筋肉のポンプ機能によって血液やリンパは押し上げられるはずです。しかし、足首は心臓から一番遠く離れています。筋力の低下や重力の関係で、足首には水分や老廃物が溜まりやすくなってしまうのです。

そして、足首にはツボや太い動脈も集まる部分です。しかし、スカートやアンクル丈のパンツなど、足首が外に出てしまい冷えている女性も多いのです。冷えていると血行不良となりそれが足首のむくみの原因となります。

象足の解消方法

象足は仕方ないと思ってあきらめないで下さい。解消するための方法はありますよ。毎日気を付けていることで、象足が解消されて引き締まった足首が見えてくるのです。

足首回し

  1. 椅子に座って、右足を左足の太ももの上に乗せます。
  2. 左手の指を、右足の指の間に交互に組むように入れ込みます。
  3. 右足の足首を右手で押さえて固定します。
  4. 左手の力で、足首をくるくると回します。右足の力は抜いてゆっくりと回します。
  5. 反対の方向にも回します。それぞれ5回ずつ行います。
  6. 1~5を反対の足首も同様に行います。

回す回数は徐々に増やしていくと良いでしょう。足首の関節を柔らかくしておくことで、血流が良くなります。気が付いた時に行いましょう。お風呂に入っている時でも温まって効果的です。

マッサージ

マッサージをすることで、血液やリンパの流れが良くなり、足首が細くなった感じや軽くなる感じが実感できます。

  1. 親指を使って、内くるぶしの周りを円を描くようにくるくるとマッサージします。
  2. 外側のくるぶしも同じようにくるくるとマッサージします。
  3. アキレス腱を親指と人差し指で挟むようにして、上に向かってスライドさせながらほぐします。
  4. 手をグーの形にして、指の第2関節の部分を使います。足の甲を指の付け根から足首に向かって、ゆっくりとこすります。骨に当たると痛いので、ゆっくりと優しく行います。
  5. 足首からひざまで、両手でぞうきん絞りをするようにもみほぐします。徐々に足首からひざまで上がっていきます。
  6. 手の平全体を使って、足首からひざまでさすり上げます。
  7. 最後にひざ裏のリンパ節を、4本の指を使ってじんわりとほぐします。
  8. 反対の足も1~7まで同じように行います。

マッサージはお風呂上がりの血行が良い時に行うのがおすすめです。肌に摩擦が起きないように、オイルやクリームを使って行うと良いでしょう。強く力を入れ過ぎると、炎症やアザになってしまうので注意して下さい。痛みを感じる手前くらいの、心地良い力加減にしましょう。

エクササイズ

筋肉の衰えによっても、足首がむくみやすくなります。そこで、簡単に続けられる「つま先立ちエクササイズ」がおすすめです。つま先立ちをして、30秒キープします。3回を1セットで、3セットは行ってみましょう。

気が付いた時にはいつでもできるエクササイズです。歯磨きをしている時、洗い物をしている時など時間の活用をしてみましょう。毎日続けることで、ふくらはぎに筋肉がついて、足首が引き締まりやすくなります。

ストレッチ

ふくらはぎやアキレス腱を伸ばして、血流を良くしてあげるストレッチをしてみましょう。

  1. 正座をします。そこから左足だけひざを立てます。
  2. 胸で立てた足を押しながら、上体を前にぐーっとゆっくり倒していきます。
  3. 反対の足も同様に行います。
  4. 片足を大きく前に踏み出します。前に出した足に両手を置き、前に体重をかけるようにします。
  5. かかとは浮かないようにしっかりと床につけておきます。ふくらはぎが伸びているのを感じて、10~20秒キープします。

ツボ押し

足首の周りには、足のむくみに関するツボが集まっています。ツボ押しであればいつでもできるので、気が付いた時に行ってみると良いですよ。5秒間くらいぐーっと押して、離してを繰り返していると、じんわりと温かくなってきます。強く押しすぎず、痛気持ち良いくらいで止めておきましょう。

三陰交(サンインコウ)

三陰交は、消化器系や肝臓や腎臓の働きを助けてくれるので、むくみに効果的なツボです。女性ホルモンのバランスを整えてくれるので、女性疾患に効果があり「女性のツボ」とも言われています。内くるぶしの一番高いところから指4本分上にあります。

解谿(カイケイ)

解谿は、足首を曲げた時にシワの中央部分にあるくぼみです。胃の不調やむくみの解消に効果があるツボです。

太谿(タイケイ)

太谿は、内くるぶしの下から後ろに少しずらしたところとアキレス腱の間にあるくぼみです。腎臓の機能を上げてくれるので、むくみに効果があるツボです。冷えの改善にもなります。

入浴をする

忙しいからと言ってシャワーだけで済ませていませんか?身体を温めるためには、ゆっくりとリラックスしながら、湯船につかることがおすすめです。血行が良くなり代謝も上がりやすくなります。そして、新陳代謝も高まるのでデトックス効果も高まります。副交感神経が優位になり、ぐっすりと眠れるようにもなりますよ。

足首ウォーマー

足首は冷えやすい部分です。よって、足首を温めるための足首ウォーマーがおすすめです。日中は仕事の関係で薄めのストッキングしか履けなかったとしても、家の中にいる時やオフィスでデスクワークをしている時など、サッと履けるように準備しておくと良いですよ。最近はカラーが豊富でおしゃれに着こなすこともできます。

着圧ソックス

足首からふくらはぎ、太ももにかけて徐々に圧力を小さくして、リンパや血液を流しやすくしてくれるアイテムが着圧ソックスです。履いているだけで、マッサージをしているような効果が得られるので、むくみ解消に手軽に取り入れることができます。

足首に一番圧がかかり、キュッと引き締めてくれます。ひざまでのハイソックスタイプや太ももまであるストッキングやタイツタイプのものなど、いろいろな種類が販売されています。自分が使いやすいと感じるものを取り入れてみましょう。

生活習慣での象足の治し方

象足を解消して、足首を作る方法をご紹介しました。それに加えて、生活習慣を見直すことで、さらに象足が治ってきます。

食生活を見直す

むくみは塩分の多い食事や過度のアルコールによって起こりやすくなります。濃い味が好みの人は少しずつ薄味を心がけるようにしましょう。アルコールの飲み過ぎにも注意が必要です。

また、むくみにくくするためには、カリウムやクエン酸、ポリフェノールなどが含まれた食品を積極的に摂ってみましょう。アボカドやバナナ、柑橘類やナッツ類などがおすすめです。そして、身体が冷えると、血行不良となりむくみやすくなるので、温かいものを食べるようにして、冷たい飲み物や食べ物は控えるようにしましょう。

睡眠をしっかりとる

私達は寝ている間に、細胞の修復のような身体のメンテナンスを行っています。よって睡眠時間が短い、途中で良く目が覚めるなど、睡眠の質が悪いと代謝が落ちてしまい、むくみにつながってしまいます。

睡眠時間を確保すること、質の良い睡眠をとることを心がけましょう。そのためには、寝る1時間前にはスマホやテレビを見ない、寝具を変えてみる、リラックスできる音楽を聴くなど環境を整えてみると良いですよ。

姿勢を良くする

猫背のように姿勢が悪くなると、骨盤がゆがみ、下半身の血流が悪くなります。そうなるとむくみやすくなってしまうのです。そこで、姿勢を良くしておくことが大切です。歩き方も、足を引きずるように歩いたり、内股になっていたりしていると、筋肉が落ちてしまいます。

背筋を伸ばして、腰から足を一歩踏み出すようにします。そして、かかとから着地して、足の裏の外側、足の裏全体、親指の付け根という順に足がつくように歩いてみましょう。歩き方にも気を付けていると足首のむくみ方が変わってきます。

醜い象足を綺麗な足に変えよう

足首が太い象足となってしまうのは、むくみが原因です。せっかく足が細くても足首のない象足だったら台無しです。象足の解消方法は1つではありません。大切なのは、自分ができる解消法を毎日継続することです。

また、生活習慣を改善することでも、足首のむくみに変化が見られます。醜い象足はセルフケアで変えられます。空いた時間で簡単にできるものばかりなので、自分に合ったものを試して、すっきりと細くて綺麗な足を目指しましょう。