正しい着圧ソックスの履き方で効果をしっかり得よう

正しい着圧ソックスの履き方で効果をしっかり得よう-min

「夏に向けてほっそり足を手に入れてファッションを楽しみたい」「むくみのないスラッとした足に憧れる」「ダイエットをしてるけどなかなか足が細くならない」「マッサージやストレッチをせずに足の疲れをとりたい」なんて悩みを抱えてはいませんか?女性にとって美脚、足の疲れ解消は永遠のテーマですよね。

そして、女性なら誰しもが聞いたことのある、目にしたことがある着圧ソックス...「履くだけで美脚になれるなら」「ダイエットを効率よくしたい」と思って購入したり、購入を考えたりした方も多いと思います。けれど、「着圧ソックスを履こう」「着圧ソックスを試してみたい」と思っても、正しい履き方や使い方ってなかなか耳に入ってこないですよね。

「え?着圧ソックスって普通に履けば良いんじゃないの?」なんてビックリするかもしれませんが、着圧ソックスには正しい履き方、効果をしっかり感じるためのコツ、おすすめの頻度などがあるんです。知ってて使うのと、知らずにただ履くだけでは大違いなんですよ。

ということで今回は、着圧ソックスの正しい履き方や効果的な使い方をご紹介していきますね。後半では、着圧ソックスを履くときにお手本にしてほしい動画もまとめてあります。前半で着圧ソックスの基本を抑えて、後半は動画でチェックすれば、着圧ソックス初心者の方もすぐに正しく使えるようになりますよ。是非最後までチェックしてみてくださいね。

着圧ソックスの正しい履き方まとめ

着圧ソックスを選ぶときにコツはあるの?

まずは、着圧ソックスを選ぶときに気を付けてほしいポイントをご紹介していきます。着圧ソックスは種類が豊富で、値段や効果も様々...いざ「買ってみよう!」と思っても、悩んでしまってどうしたらいいか分からないですよね。それに、買ってみても「なんだかしっくり来ないな...」となってしまっている方もいると思います。

着圧ソックスを選ぶときに抑えるポイントを分かっていれば、自分にピッタリの履き心地のいい商品と出会うことができますよ。決して安いものではないので、しっかりと見極めてから購入してみてくださいね。

自分が気になる部分に特化した商品を選ぶ

着圧ソックスを選ぶときは、美脚効果はもちろんですが、その他の自分の気になる部分に特化した商品を選んでみてくださいね。そうすることで、足のケアにプラスアルファした、さらなる効果を得ることができて一石二鳥ですよ。せっかく美脚を目指して着圧ソックスを使うのですから、綺麗な足以外にも効果を感じることができると効率がいいです。

最近の着圧ソックスは、美脚+骨盤ケア、美脚+ヒップアップ、美脚+足つぼ、美脚+ウエスト周り引き締め、などの効果を得られるタイプが多数発売されています。足を美しくしつつ、同時にお尻やお腹周りを引き締めることで、より魅力的なシルエットをゲットすることができますよ。

着圧ソックスは、締め付けによってマッサージ効果を実感できて足の疲れが減りますが、足つぼや土踏まずにクッションがついているタイプのものを選べば、より高いリラックス効果を得ることも可能です。

サイズはぴったりor少しゆったりを選ぼう

次に着圧ソックスのサイズについてお話しします。「普段と同じサイズでいいの?」「着圧ソックスってキツくないの?」など、着圧ソックスを選ぶときは、ついついサイズで迷ってしまいますよね。一番いいのは、自分にピッタリのサイズを選ぶことです。フィットするものをしっかりと選べば、着圧のポイントがしっかりと合致するので、無駄なく効果を実感することができますよ。

また、「キツすぎて履けなくなったら嫌だな」と不安な方や「サイズが微妙」と、S~M、M〜Lの中間で決めかねている方は、念のためにゆったりしている方を選ぶのがオススメです。ゆったりといっても、着圧ソックスは足全体にしっかりとフィットする作りになっているので「ガバガバで締め付けを感じられない」という心配はいりませんよ。

反対に、キツい着圧ソックスを選んでしまうのはやってはいけない履き方と言えます。着圧ソックスは、足を締め付けて血行やリンパの流れを促して、むくみや冷えを予防改善できるのが魅力です。しかし、キツいサイズを選ぶと締め付けすぎになってしまって、本来の効果を得られないどころか、血行不良によってむくみやすくなってしまいます。

外出用とおうち用の二つを準備する

着圧ソックスを選ぶときは、仕事やお出かけで使う用と、自宅で使う用の二つを準備しておくのがオススメです。そうすることで、お出かけ中でも、自宅でのリラックスタイムでも足をしっかりケアすることができますよ。

外で使うソックスは運動量を上げてくれるタイプを選べば、普段のウォーキングでもたくさんカロリーを消費できてダイエットにも効果的です。また、家で使うソックスに足指が広がっているタイプを選べば、より高いリラックス効果を得ることができますよ。

昼用、夜用を持っていれば使い分けて効果を感じやすくなりますし、日中に着用を忘れてしまっても、おうちでのケアで一日のむくみや疲れをリセットしてくれます。

蒸れないタイプは快適で続けやすい

着圧ソックスを履くときは、履き心地のいいものを選ぶことも重要です。そこでオススメなのが、素材にメッシュ編みが採用されているタイプになります。メッシュで通気性がいいので、汗や熱をしっかりと逃がしてくれて、蒸れや匂いを防いで清潔さを保つことができるのです。

寝るときに履く着圧ソックスは、つま先がオープントゥになっているタイプを選ぶと、寝ている間の熱を上手く発散して快適ですよ。通気性に加えて、防臭、防菌加工が施してあるものだと、より衛生的に使い続けることができます。

ずれやすい着圧ソックスは効果が半減

着圧ソックスは、日本人の足の作りに合わせて、着圧ポイントが設定されています。足首、ふくらはぎ、太もも、などの部分ごとで細かく締め付け値が分かれているので、履いていてずれてしまうと効果が半減してしまうのです。なので、着圧ソックスを履くときは、ずれにくい商品を選ぶことも大切ですよ。

ふくらはぎまでの短いタイプやタイツタイプは、履いていてずれることは少ないですが、太ももまでのソックスタイプは商品によってずれやすいものも多いです。例えば、寝ている間に履いて朝起きるとクルクル丸まってしまっていたり...そのようなことを防ぐためには、履き口の部分にリブ素材が使われていたり、履き口のゴムの幅が広く設計されている商品を選ぶのがオススメですよ。

可愛いデザインの商品もチェックしておく

せっかく着圧ソックスを買っても「今日のコーディネートには合わないしやめておこう...」「今日はお気に入りのソックスを合わせたいからお休みしよう」なんて、使用が遠ざかってしまうことも実は多いんです。着圧ソックスは、どんなシーンでも履けるようにシンプルなデザインが多いのですが、オシャレを楽しみたい女性からすると物足りないですよね。

そんな時のために、可愛いデザインの着圧ソックスを一足準備しておくといいですよ。最近の着圧ソックスは、トレンドのチェック柄、上品なダイヤ柄、可憐なドット柄などのデザインも多く発売されているんです。一足持っておけばコーディネートの幅も広がりますし、おしゃれを妥協したくないお出かけのときも安心して足のケアができますよ。

忙しい人はストッキングタイプをチョイス

「職場で着替えてしまうから」「履いたり脱いだりするのが大変」という理由で、着圧ソックスを今まで遠ざけていた方は、ストッキングタイプを選んでみてくださいね。ストッキングタイプならファッションを選ばず、仕事中に履いていても違和感がなくて使い続けやすいですよ。

さらに、ストッキングタイプなら着圧効果で、美脚、むくみに効くのはもちろん、素肌を美しく見せてくれるのでスカートやショートパンツのコーディネートも楽しめます。薄手でさらっとした素材が多いので、夏場などは靴下タイプよりも涼しく重宝するのでおすすめです。

着圧ソックスは一日どれくらい履けば良いの?

着圧ソックスを正しく使う基本となる、選び方をご紹介しました。次は、着圧ソックスを履くときに重要な、一日の使用時間についてお話しします。着圧ソックスをいざ履こうと思っても、「一日どれくらい履けばいいの?」「何時間履いても平気って書いてあるけど、具体的にはどれくらい?」と悩んでしまう方は是非参考にしてみてくださいね。

着圧ソックス初心者は長時間の使用に注意

着圧ソックスは基本的に、一日何時間履いても大丈夫なのが魅力となっています。なぜなら、着圧ソックスはただ締め付けるだけでなく、安全で効果を感じやすい締め付け値を採用しているからです。けれど、着圧ソックスを初めて使う方、着圧ソックスに慣れていない方などの、いわゆる着圧ソックス初心者の場合は長時間の使用には気を付ける必要があります。

着圧ソックスは、締め付けによって血行を促して足の悩みを改善するのですが、締め付ける時間が長すぎると欠陥が圧迫されて、反対に血行が悪くなってしまうのです。血行が悪くなると足もむくんでしまいますし、冷えを引き起こしたりして代謝も悪くなります。これでは、ダイエットや足の疲れを取りたいのに逆効果ですよね。

なので、使い始めの最大の使用時間は八時間くらいに留めることがオススメです。仕事中に履くか、家に帰ってから翌朝起きるまでおやすみタイプを履くか、どちらかにすると使いすぎを防ぐことができますよ。

クイックタイプを選べば短時間でケアできる

「なるべく長く履きたいけれどそうもいかない...」「睡眠時間が短いからおやすみタイプだと使える時間が少ないかも...」など、着圧ソックスの使用時間が十分に取れなそうな方もいますよね。そんなときは、クイックタイプの着圧ソックスを使うのがオススメですよ。

クイックタイプの着圧ソックスは、締め付け値が普通の商品よりも高くなっているのが魅力です。高い締め付け値でリンパの滞りや血行不良を、スピーディーに解決してくれますよ。これなら、夜のリラックスタイムに使って、寝る前に脱いでも効果をしっかりと感じることができるのです。

着圧ソックスはいつ履くのが効果的?

次に、着圧ソックスを効果的に履けるタイミングや時間帯についてお話しします。正しく商品を選んで、使用時間を守ることはもちろん、タイミングや時間帯を工夫することでさらなる効果を得ることができますよ。

最初は日中or夜に使ってみよう

先ほどもご紹介しましたが、最初は日中か夜のどちらかに使うのが正解です。日中ならストッキングタイプやソックスタイプを履いて、仕事や家事の足の疲れを軽減しながら、美脚ケアすることができますよ。夜に履くなら、おやすみタイプを選んで、寝ている間に一日の疲れを取りながら足をスッキリさせることが可能です。

時間帯を決めることでメリハリがついて、履き忘れを防ぐことができます。毎日使用すれば、着圧ソックスの履き心地にも慣れて、より快適に使用していただけますよ。慣れてきたら日中と夜のW使いで、より高い効果を実感してみてくださいね。

足に疲れを感じたときに履くのもアリ

「足の疲れを予防したい」「スッキリとした足を手に入れたい」「そこまでむくみが酷くない」という場合は、「なんだか足がダル重いな~」と感じたときだけ使用するのもオススメです。先程ご紹介したクイックタイプや、つま先がないタイプの着圧ソックスを選べば、仕事中や出先でもさっと履くことができますよ。

疲れの原因のむくみやリンパの滞りを改善して、足をさっぱりと軽やかにしてくれます。「むくみが取れて結果的に足が細くなればいいかな」「とりあえずはお試し感覚で使いたい」という方は、是非試してみてくださいね。

むくみたくないときは事前に履いておく

「大事なデートの予定が控えている」「パンツスタイルでビシッと決めたい日がある」「アフターファイブでお出かけをする」などの、むくみたくない、美脚をキープしていたい用事があるときは事前に着圧ソックスを履くのが正解です。着圧ソックスはむくみを取って、血行を良くするだけでなく、むくみを予防して葦をスッキリとキープしておく効果もあるんですよ。

特別な用事のときは数週間前から、ちょっとしたお出かけの予定のときは前日の夜から、着圧ソックスを履くことで足のトラブルを回避することができます。また、事前に着圧ソックスを履いておくことで下半身の流れが整うので、脱いだあともむくみにくくスラッとした美脚でいられますよ。

着圧ソックスはどれくらいの頻度で使うのが正解?

最後に、着圧ソックスを使用する正しい頻度についてです。正しい頻度は、ズバリ毎日です。むくみ知らずの美脚を作るためには、毎日使って下半身の流れを正常にキープしておくことが重要です。しっかりと使い続けて疲れを溜めないようにケアしていきましょう。

上手く履けなかったり不安な場合は動画をお手本にしよう

ユーチューバーのてんちむさんが、着圧ソックスを実際に履いて効果を検証している動画です。履き方のコツやポイント、使用感、実際のダイエット効果などが紹介されているので、「着圧ソックスが始めてでよくわからない」という方でもお手本にできますよ。

くに整骨院の先生が、プロの視点から正しい着圧ソックスの履き方を解説してくれる動画です。「むくみ対策のために着圧ソックスを履こうと思っている」「着圧ソックスで健康な足を手に入れたい」という方にオススメですよ。短くシンプルに履き方だけがまとめてあるので、チェックしたあとはすぐに着用してみることができます。

佐藤ノアさんが、寝るときに履くタイプの着圧ソックスを実際に7日間使った動画です。着圧ソックスの肌触りや使い心地、着圧以外で得られる効果、ダイエットやサイズダウン効果を分かりやすくまとめてあります。「着圧ソックスで美脚になりたい」という方にとってもオススメです。

モデルのゆきぽよさんと、ゆまちさんが着圧ソックスを寝るときに着用して、美脚効果を検証している動画です。着圧ソックスを履いてみた感想や、履き方、感じた効果をありのままにまとめてくれていますよ。「着圧ソックスを買ってみたけど、効果が怪しくてまだ使っていない」という方は是非参考にしてみてくださいね。

美容系ユーチューバーのマリリンさんが、着圧ストッキングの履き方や効果について紹介している動画です。実際に履いてみた場面が登場したり、締め付け感なども話してくれているので、「着圧ソックスよりもストッキングタイプを試してみたい」という方にとって参考になると思います。