WiMAXを契約する前にお試し利用が出来るUQmobileの『try wimax』。
2～3年の利用を求めるWiMAXだけに、WiMAXの契約を検討しているユーザーにとって、先にお試し出来るというのは、実にありがたい話ですよね。
しかし、当然、良いことばかりではなく、不安な側面や、注意すべきこともあり、多くのユーザーが申し込みすべきか悩んでいると聞きます。
そこで、本記事で、『try wimax』を申し込んで得られるメリット・デメリット、悩み（疑問）の答え、確認すべきこと、注意すべきことをまとめご紹介します。
ぜひ、WiMAXをお試しする一つの参考情報としてみてくださいね。
目次
WiMAXを使いたいと考えている人のためのお試し契約UQ『try wimax』
WiMAXは、外出先でもネット通信を楽しむために非常に重宝する契約プランです。
3日で10GBの通信速度制限はあるものの、ギガ放題プランにさえ契約した上で通信速度制限かからなければ、よりネット通信を快適に楽しむことが出来ます。
しかし、実際にWiMAXの契約プランは、通信会社ごとにサービス展開され、どの通信会社の契約プランを申し込めばいいか分からず不安も大きいです。
そこで、少しでも安心して契約できるように、UQmobileでは、『try wimax』というお試し契約が用意されています。
実際に、この『try wimax』で何がお試しできるかというと、WiMAXの通信速度とPCやタブレット・スマホなどとの接続がお試し可能。
また、スマホ・タブレットPC・パソコンなど、いろんな端末と接続してみて、どこまで快適に利用できるのか試すことが出来るのはありがたいです。
無料でお試し出来る期間は15日ですが、ブロードバンドルーターの発送・返送期間も含まれますので、実質10日前後と見たほうが良いでしょう。
最悪、返送が遅れてしまった場合、違約金が発生してしまいます。
| モバイルルーター（クレードル無し) | 20,000 円 |
|---|---|
| モバイルルーター（クレードル有り) | 22,750 円 |
以上の違約金が別途かかってしまうため、早めにお試しして早めに返送するよう気をつけましょうね
返送のタイミングだけ注意が必要ですが、お試し期間があるということは非常に嬉しい話なので、ぜひ、積極的にUQmobileの『try wimax』を活用しましょう。
他の通信会社はお試し期間はないの？
さて、WiMAXを契約するなら、いろいろ試してみてから本当に良いものを契約したいと、誰もが考えるものです。
では、実際のところUQmobile以外に、お試しプランを用意している通信会社はあるのでしょうか？
そこで調べてみたのですが、無料でお試しできるプランを提供している通信会社は、実質UQmobileのtryWiMAX一択ですね。
ちなみに、ピンポイントエリア判定が『◯』で、なおかつ、事前に20日以内でキャンセルする旨を連絡することを条件に『GMOとくとくBB』もお試し可能。
また、法人での利用を考えるなら、BIGLOBEのお試しWiMAX2＋プランも利用できます。
とはいえ、いずれも条件付きでのお試しなので、実質、無料でお試しできるのは、UQmobileのtryWiMAXだけと考えたほうが無難です。
ちなみにtryWiMAXの無料お試し期間は15日ありますが、先程お話したとおり、端末の発送・返送も含まれたお試し期間です。
なので、15日いっぱいお試しすることは出来ません。
実質は10日前後となりますので、くどいようですが、くれぐれも注意してくださいね。
まぁ、多少期間は短いとしても、10日前後無料でお試しできるのは、非常に大きいですよね。
なんとなくでもWiMAXがどんなものなのかイメージできますし、それによって他の通信会社のプランとの比較も、イメージしやすくなります。
正直、何の知識もなく、いきなり2年契約・3年契約を求められるのは怖いものです。
なので、ぜひ、UQmobileのtryWiMAXを無料お試ししてみましょう。
try wimaxのメリット（お得）は？
とりあえず、ここまでの話で、なんとなく『try wimax』がどういうものなのか、また、実質、他にお試し期間が使えるプランが無いことも分かっていただけたはず…
では、その上で、『try wimax』の何がメリット（お得）なのか、もう少し掘り下げて見ていきましょう。
自宅周辺で、利用可能かどうか確かめられる
『try wimax』の最大のメリットは、契約前に、自宅周辺（もしくは、普段よく行く外出先）で、利用可能かどうか確かめられることにあります。
確かに、公式サイトや情報サイトなどで、エリア判定を確認することは可能ですが、実際に利用できるかどうかは、試してみないことには分かりません。
実際にWiMAXを使ってみて、快適に利用できると思えば契約を進めれば良いわけですし、逆にストレスを感じるようなら、契約を控えるべきです。
その判断がお試し期間でできるというのは、非常に大きなメリットです。
最悪2年（もしくは3年）間の契約縛りのために、無駄に2～3年もの間、月額料金を払うのは馬鹿らしい限り…
そんな悲劇に遭わないように、まずは『try wimax』でしっかりお試ししましょう。
急な外出でも利用可能
本来WiMAXの利用を考えていない人でも、急な出張などで外出する時にWiMAXを利用してみたいという状況は出てくる場合があります。
そんな際に、いきなり契約ではなく、とりあえず無料お試しできれば嬉しいですよね。
tryWiMAXは、実質、わずか10日前後だとしても、無料でお試し出来るわけですから、数日間の急な外出であれば、十分利用可能です。
普段利用を考えていない人が、いきなり契約では、余分な出費がかさみ頭が痛くなります。
その負担が軽減されるだけでも十分メリットと言えますよ。
UQmobileを基準にWiMAXのサービスの質を判断できる
現在、WiMAXで無料お試しが可能なのは、実質UQmobile一択のみと行って構いません。
もちろん、エリア判定が◯であれば、GMOとくとくBBのほうが、20日間（実質15日前後）のお試しも可能です。
それでも、事前に20日間でモバイルルーターを返却し、契約を打ち切る旨を連絡しなければなりませんし、とくとくBBはあくまでキャンセルが大前提。
なので、無料お試しとして考えるならば、UQmobileのtryWiMAXの利用を考えた方が無難です。
その上で、UQmobileを通じてWiMAXのサービスがどれだけ快適か体感できれば、あとは、UQmobileを基準に他社のプランと比較検討が出来ます。
確かに他社に関しては数値上のデータでしかありませんが、それでも1つの実体験がデータとして残っていれば、比較もしやすくなります。
そういった意味でも、try wimaxのお試しは、かなりのメリットと言えますね。
以上が、主なtry wimaxのメリットとなります。
やはり、WiMAXを契約するとなると、実際ちゃんと使えるのか、電波障害を受けて使えなくなってしまうなんてことが無いのか不安も大きいですよね。
実際にUQmobileでは、誇大広告をしてしまったがゆえに、わずか1日で通信制限を受けてしまい、ユーザーが激怒したという話もあります。
しかも、その人は、仕事でWiMAXを利用しようとして、急に使えなくなったというのですから、まさに悲劇ですよね。
もし、お試しが出来たら、その人だって最悪の状況を避けられたはず…
このように、お試し期間中に、あらゆる問題点に気づくことも出来るわけですし、安心して契約できるかどうかの判断基準とすることが可能です。
間違っても契約後に後悔しないためにも、『try wimax』を積極的に賢く活用しましょうね。
try wimaxのデメリット
WiMAXをお試し出来るという魅力的なプランを提供してくれているUQmobile。
わたしたちユーザーにとって非常にありがたい話ですが、当然、良いことばかりではありません。
では、try wimaxのデメリットもご紹介してきます。
クレジットカードのショッピング利用枠が一部削られる
『try wimax』では、万が一にもモバイルルーターが故障してしまった場合の損害補償として、あらかじめクレジットカードのショッピング利用枠を確保します。
つまり、クレジットカードを契約していないと、『try wimax』の利用申込すら出来ず、また、上限いっぱいでクレジットカードを利用している場合もNG。
先程ご紹介したい違約金分、さきにショッピング利用枠を削られ、レンタル期間終了後、何事もなく返却し終えて、初めてショッピング利用枠がもとに戻ります。
その期間、20000円～23000円のショッピングが、できなくなってしまう（上限がそれ以上残っていれば出来ますが…）ので、大きなデメリットとは言えますね。
いきなり通信速度制限にかかっていることがある
実は、タイミング次第で、無料レンタルされるモバイルルーターが、いきなり通信速度制限にかかっている場合があります。
もうこれは、UQmobileにどうにかしてもらわないといけないと言いたくなるような話ですが、次々とレンタルしているため、このような現象が起こります。
まぁ運が悪かったと諦めるしか無いのですが、物は考えようで、逆に通信速度制限にかかったらどうなるのかお試しすることが出来ます。
マイナス（デメリット）な部分も含めお試し出来るので、そこをプラスに捉えることができれば、利用価値はぐっと上がりますよ。
以上が、『try wimax』を利用する上でのデメリットとなります。
クレジットのショッピング利用枠が保険で取られ、その上、運不運次第で、いきなりモバイルルーターが通信速度制限を受けてしまうことがあるとは…
正直、かなりのリスクを背負ったお試しとなってしまいそうですが、それでも問題点が先に分かれば契約の判断材料となります。
後で、契約するんじゃなかったと悔やんでもどうにもなりません。
そんな悲劇に陥らないためにも、多少のデメリットは覚悟で、『try wimax』は利用すべきです。
『try wimax』利用する前の不安・疑問も解説！
WiMAXを無料で試すことの出来るUQmobileの『try wimax』プラン。
無料でいろいろ試すことができれば、実際にWiMAXを契約すべきかどうかの判断材料にもなりますし、かなりメリットも高いですよね。
ただ、先程もお話したデメリットだってあるわけですし、その他にもいろいろ不安や疑問はあるはず…
それも分からずに無料お試しだからと食いついてしまうのはあまりにも怖い話です。
なので、まずは、多くのみなさんが感じている『try wimax』不安・疑問を、ここで解消していきます。
ぜひ、『try wimax』を試しす前の参考としてみてくださいね。
2回目でも利用できる？
お試し期間が、実質、わずか10日間しか無いUQmobileの『try wimax』。
最悪、タイミング次第で、通信制限のかかったモバイルルーターが割り当てられるリスクもあるわけで、お試し期間としては実に短く感じます。
だからこそ、2回目のお試しも利用してみたいと考えるユーザーは多いのですが、残念ながら実質2回目のお試しは無理と考えたほうが良いです。
ただし、全く利用できないというわけではありません。
一部規約が変わってしまったのですが、それでも365日（1年）経過していれば、お試し利用は可能です。
もし、『1年以上前にお試し利用したんだけど、もう一回お試しできなかな』と不安に思っている方は、安心して、お試し利用してくださいね。
店舗で手続きできるところは？
インターネットで申し込みして、モバイルルーターを郵送してもらい、お試し出来る『try wimax』は非常に便利ですよね。
ただ、全てが、インターネット経由での手続きで不安という方も少なくありません。
なので、店舗で手続きできるところがあれば嬉しいのですが、残念ながら、『try wimax』は、インターネットでの申込みが前提とされています。
つまり、実店舗で申し込みできるところはどこにもありません。
こればかりはどうすることも出来ませので、実店舗でも申し込みが出来るようになることを期待するりかありません。
まぁ、不安な気持ちはわかりますが、インターネットで申し込んで利用は出来るのですから、とりあえず申し込んで、お試しすることをおすすめします。
返却が遅れた場合はどうすればいい？
返却が遅れた場合、違約金が発生してしまうので、くれぐれも返却は速やかに済ませることが鉄則です。
しかし、郵送期間を考えるのを忘れ、返却日ギリギリに返送してしまったというケースも考えられます。
その場合は、意外と、お咎め無し・違約金なしで無事お試し期間終了となる場合があります。
というのも、UQmobileでは、2～3日のタイムラグは結構あるらしく、多少のことなら大目に見ようという構えとのこと…
もちろん規約違反ですし、違約金が絶対発生しないというわけではありませんが、とりあえず速やかに返送し、様子を見てみましょう。
ただ、催促メールも無視して、さらに数日経過し、完全に返送を忘れていたという場合は、話が変わってきます。
速やかに、返送が遅れた旨をUQmobile側に連絡し、モバイルルーターを返送しましょう。
その際に、違約金が発生してしまう恐れもありますが、そこは覚悟が必要です。
そもそも、『try wimax』を申し込んだ際に、UQmobileから、返送期間と返送が遅れた際の催促メールが届きます。
そのメールを確認していないことは、かなりのマイナス。
必ずメールは確認して、返送が送れないように心がけましょう。
それでもどうしても遅れてしまった場合は、速やかにUQmobile（連絡先は、メールに記載されています）に連絡して対応するようにしましょうね。
レンタルできるモバイルルーターは？
WiMAXをお試し出来るUQmobileの『try wimax』ですが、お試し期間中にレンタルできるモバイルルーターは、どんなものがレンタルできるのでしょうか？
早速公式サイトで確認したところ、現在在庫がありレンタルできるモバイルルーターは、X04とWX04の２機種のみで、X05 以降の機種は在庫がありません。
なので、最新機種であるX06を試してみたいのであれば、在庫が空くまで待つ必要があります。
まぁ、こればかりはどうすることも出来ませんが、基本的に、最新機種のX06 まで、在庫があればレンタル可能なので、変な心配はしないでくださいね。
どうしても、レンタルできる機種を把握したいという方は、一度、UQmobileの公式サイトで確認してから申し込みを済ませましょうね。
申し込みをしてからどれくらいの日数で届く？
たった15日間しかお試し期間がない上に、モバイルルーターの発送・返送期間も含まれている…
これでは、十分にお試しが出来ないのではと不安を漏らすユーザーも少なくありません。
実際に、どれくらいの期間でモバイルルーターが届くのかも分からず、申込みを躊躇している人さえいるのが現状なのです。
では、実際、申込みをしてからどれくらいの日数で、モバイルルーターが届くのでしょうか。
それは配達先の地域にもよるのですが、大体2～3日で、モバイルルーターが届きます。
あくまで、郵送にかかる日数だけの問題で、発送そのものはその日の内に済ませてくれるので、そんなに心配する必要はありません。
通信速度制限にかかったルーターに当たらない方法はないの？
先程からお話しているように、タイミングが悪く、お試しとしてレンタルするモバイルルーターが、すでに通信速度制限にかかっている場合があります。
これは、お試し期間として、モバイルルーターをレンタルしている以上、どうすることも出来ない話です。
ただし、月間7GBの容量使用による通信制限に関しては、事前に通信制限を回避することも可能です。
というのも、月間7GBの通信速度制限は、月が変わると解除されるため、月初にお試しするよう申込みをすれば、間違いなく、通信速度制限は解除されます。
そのことを知った上で申し込みするだけでも、通信速度制限を受けていないモバイルルーターに当たる可能性はかなり高くなります。
もう一つの3日10GBの通信速度制限もあるので、あくまで可能性の話しかできません。
ただ、どうしても通信速度制限を受けたくないという人は、あえて、月初でのお試しを検討してみましょうね。
返送方法は簡単？面倒じゃないの？
『try wimax』の利用を終えたら、必ず、速やかにモバイルルーターを返送しなければいけません。
ただ、中には、『返送方法が面倒ではないの？』と不安を感じているユーザーもいます。
でもご安心ください、返送方法は至って簡単です。
というのも、返送用キットとして、モバイルルーターと一緒に、郵送用の箱と着払い用紙（当然送り先の記載あり）が送られてくるので、本当に便利。
まずは、着払い用紙に、あなたの住所名前など記載し、返送用の箱にモバイルルーターを梱包して、着払い用紙を貼り、あとは郵便局で返送するだけ。
たったこれだけの手間で、返送手続きは完了します。
ほとんど面倒とか不安に感じることは無いので、心配すること無く『try wimax』を申し込んでみましょう。
学生でクレジットカードを持っていないけど申し込みできる？
WiMAXを無料でお試し可能な、UQmobile『try wimax』を利用してみたい人の中には、当然、学生もたくさんいるはず。
やはり、学生の身分では、クレジットカードを持つことは難しいですよね。
『try wimax』はショッピング枠を一部削られた（レンタル終了後に解消されます）状況で、お試し可能となります。
そのため、特にクレジットカードを持たない学生たちは、『try wimax』を申し込みできるかどうか不安なのです。
結論から言うと、残念ながら、20歳以上でクレジットカードを所持していない限り、申込みが出来ません。
この2つは、『try wimax』利用の最低条件となっているため、どうすることも出来ないのです。
ただし、クレジットカードを持つご両親が、とりあえず無料お試しとして『try wimax』を申し込みし、その中で、子どもたちが使うことは可能です。
もちろん、その責任は全て親御さんにかかってくるわけですし、親御さんの許可がなければお試し利用は不可能です。
ただ、うまく説得できれば、利用する可能性はあるわけですから、まずは、親御さんを説得するところから始めてください。
以上、『try wimax』を申し込む上で不安と感じる部分の解説をしてみました。
正直、不安な部分は尽きず、まだまだたくさん不安なことはあるはずです。
ここでご紹介した不安要素はその一部に過ぎませんが、少しでも不安が取り除ければ、『try wimax』を利用するハードルは引き下がります。
ぜひ、不安を取り除くきっかけとして、参考にしてみてくださいね。
『try wimax』利用機関で、必ずやってほしいこと
『try wimax』は、WiMAXを試す絶好の機会です。
しかし、実質お試し出来る期間はわずか10日前後と短く、何気なく使っていたら、あっという間にお試し期間が終了してしまいます。
それでは、『try wimax』を利用する意味がありません。
『try wimax』を利用する人は、WiMAXを契約していいかどうか不安を抱え、いろいろ悩んでいる人ばかり…
だからこそ、しっかりお試し期間を有効に使ってほしいのです。
では、『try wimax』のお試し期間で何をすべきか、必ずやってほしいことを2つご紹介します。
自宅周辺及び利用予定場所での通信速度の確認
これは、先程も少し触れた話ですが、必ず『try wimax』をお試しする上で、確認してほしいことなので、もう一度お話しておきます。
何よりも試してほしいのは、自宅周辺及び、利用予定場所での通信速度の確認です。
どんなにWiMAXがモバイルネットワーク通信上、優れているサービスとはいえ、通信速度が上がらず、快適にネット通信できなければ意味があありません。
わざわざ『try wimax』を利用し、WiMAXをお試しするわけですから、必ず、自宅周辺や利用予定場所での通信速度は確認しておきましょう。
当然、この利用場所には、普段外出するような場所も含まれています。
しっかり速度が出ることを確認した上で、WiMAXの契約を進めていくことが何よりも不安を解消してネット通信を楽しむコツと考えましょう。
いろんな端末を接続してみよう
WiMAXは、固定回線と異なり、無線通信でネット通信を行っているために、多少なりとも環境によって電波常用が左右されることがあります。
そのため、いろんな端末をつないだ上で、電波障害が起こらないか、確認する必要が出てきます。
スマホ・タブレットPCはもちろんのこと、携帯ゲーム機、Bluetooth接続用オーディオ機器など、あらゆる端末とネット接続してみましょう。
また、電子レンジなど、電波障害になりうる家電機器を使った上で、ネット通信が出来るかどうかも試してみるべきです。
『try wimax』では、あらゆる状況を想定して、快適に通信速度が保たれるかどうかを確認することが重要となってきます。
そのためには、いろんな機器との接続も実に大切なことなので、必ず確認しておきましょう。
短期間でも『try wimax』を活用し、WiMAXをしっかりお試ししよう！（まとめ）
UQmobileが提供している、WiMAXのお試しプラン『try wimax』は、これからWiMAXの契約を検討している人たちにとって、実に嬉しいプラン。
モバイルルーターの発送・返送を考えると、実質10日前後しかお試し期間がなく、少し物足りなさを感じますが、お試しできるだけでも嬉しいものです。
お試し期間中に、自宅周辺・利用場所で快適に通信速度を保てるか、あらゆる状況下での接続が可能か確認できれば、契約への不安は大きく解消されます。
今回は、その他にも、メリット・デメリット、不安な悩みの回答もまとめておきましたので、是非『try wimax』の申込みの参考としてみてくださいね。
