2つのAmazonカードは『ゴールド』と『クラシック』どっちがお得?徹底比較

Amazonカードは『ゴールド』と『クラシック』どっちがお得?-min

アマゾンで買い物をしたことがある人は多いのではないでしょうか?取り扱い商品も多く、お得なものもたくさんあるアマゾン。そこで「アマゾンカード」がアマゾンを多く利用する人にはお得があるのです。

そのアマゾンカードには「ゴールド」と「クラシック」とがあります。どのような違いがあってどっちにするのがよりお得なのでしょうか?アマゾンカードの違いを詳しくご紹介します。

アマゾンカードとは

アマゾンカード(Amazon Mastercard)三井住友カード株式会社がアマゾンと提携して発行しているクレジットカードです。アマゾンでの買い物で使えば、高い還元率でアマゾンポイントを獲得できます。そして、アマゾン以外の買い物をした場合でも、アマゾンのポイントが貯まっていくので、いつもの買い物にも取り入れることもおすすめなのです。

アマゾンカード「ゴールド」と「クラシック」の違い

アマゾンカードには、通常のカードと同じように、「ゴールド」カードと普通の「クラシック」カードの2種類があります。どのような違いがあるのかを比較してみましょう。

ゴールドカード

ポイント還元率

アマゾンでの買い物でアマゾンカードを利用すると、アマゾンポイントが貯まります。たまったポイントは、1ポイントにつき1円として利用できるようになります。

ゴールドカードでの買い物でのカード利用でのポイント還元率は2.5%です。アマゾン以外での買い物では1%です。

プライム会員

アマゾンには、配送料が無料、動画や音楽が見放題、聴き放題などの特典があるアマゾンプライム会員という有料のサービスがあります。通常は月額で400円(税込)、年額だと4,000円(税込)です。ゴールドカードに申し込むとプライム会員の特典が使い放題になります。

すでにプライム会員で支払い済の未使用期間分の会費があれば、クレジットカードに返金してもらえます。

アマゾンプライムのメリット-min今、アマゾンプライムに入るメリットとは?2018年最新の会員特典について

発行対象

安定した継続収入がなければならないので、原則として満20歳以上の人が申し込めます。

年会費

ゴールドカードの年会費は10,800円(税込)です。ゴールドカードを申し込み時に「マイ・ペイすリボ」を選択すると初年度も5,400円(税込)と半額になります。翌年度以降の年会費を割引するためには、次のような方法があります。

年会費
  • カードご利用代金WEB明細書サービスの利用で1,080円(税込)割引
  • マイ・ペイすリボに登録して、前年度に1回以上のカード利用で5,400円(税込)割引

最大で6,480円(税込)の割引を受けることができます。初年度とは、入会付きを含む13か月間となります。年会費の請求月はカード加入月の翌月になります。

WEB明細書割引を受けられるのは、年会費請求前月を含む過去1年間にカード利用請求が6回以上あることが条件になります。

マイ・ペイすリボとは、一括払いをした利用金額分が自動的にリボ払いになる方法です。最低支払金額の設定は5,000円からできます。(ゴールドカードの場合は10,000円から)毎月の支払金額は、最低支払金額以上であれば、インターネットや電話で増やしたり、減らしたりすることができます。リボ払い手数料は実質年率15.0%です。

リボ払いの手数料が心配という人もいますが、マイ・ペイすリボでは、全額支払い設定にすれば、一括払いと同じ扱いで手数料も無料なので安心ですよ。

旅行傷害保険

海外でも国内でも旅行の時の障害保険が付きます。最高で5,000万円の保証が受けられます。

お買い物安心保険

年間300万円までの保証が受けられます。

空港ラウンジサービス

全国主要空港にある、ラウンジを無料で利用できるようになります。各空港によって違いますが、無料ドリンクや新聞・雑誌などがあり、快適に過ごせる環境になっています。出張や旅行が多い人には嬉しいですね。

利用可能枠

総利用枠

50~200万円

カード利用枠

50~200万円

リボ払い・分割払い利用枠

0~200万円

キャッシング利用枠

0~50万円

クラシックカード

ポイント還元率

クラシックカードの還元率は、プライム会員と通常会員とで差があります。プライム会員なら2%、通常会員なら1.5%となります。アマゾン以外の買い物では1%です。

プライム会員

プライム会員の特典はついていないので、会員になるには、別途申し込みをする必要があります。

発行対象

高校生は作れませんが、満18歳以上の人はクラシックカードを作ることができます。大学生でも大丈夫なのです。ただし20歳未満の未成年の場合は親権者の同意書が必要になります。

年会費

初年度年会費無料です。2年目からは1,350円(税込)かかるようになります。ただし、前年度に1回以上のカード利用があれば、翌年度は無料になります。アマゾンサイトでも、その他の買い物でも1回の利用があれば大丈夫です。

旅行傷害保険

旅行傷害保険の特典はついていません。

お買い物安心保険

年間100万円まで保証されます。

空港ラウンジサービス

空港ラウンジサービスはついていません。

利用可能枠

総利用枠

10~80万円

カード利用枠

10~80万円

リボ払い・分割払い利用枠

0~80万円

キャッシング利用枠

0~50万円

家族カードは発行されない

クレジットカードを契約した人の家族に発行されるクレジットカードを「家族カード」と言います。アマゾンカードでは家族カードの発行はされません。

どちらのカードが合っているのか

アマゾンを良く使うという、アマゾンヘビーユーザーの人には、ゴールドカードがとてもお得になります。プライム会員の特典も使い放題にもなりますし、ポイントの還元率も高くなるからです。年会費を考えても、お得に使えるようになるでしょう。そこまでアマゾンでの買い物がないのであれば、クラシックカードで充分です。

切り替えはできる

アマゾンカードはいずれか一方だけを持つことができます。ですので、いつでも切り替えをすることはできます。

クラシックからゴールドへ

クラシックからゴールドへ切り替えを希望する時は、インターネット上で申し込みをすることができます。三井住友カード会員サイトVpassにログインして、「カードの種類を切替える」から申し込みをします。

ただし、全ての人がゴールドカードに変更できるわけではありません。条件を満たさなければなりません。

ゴールドからクラシックへ

ゴールドからクラシックへ切り替えをする場合には、書面を取り寄せなければなりません。三井水ともカード会員サイトVpassへログインして、「切り替え申込書」の送付申し込みをします。

アマゾンカードの審査について

アマゾンカードを発行して使用するためには、審査があります。どのようにすれば良いのでしょうか?

アマゾンカードの申し込みをする

アマゾンカードはゴールドとクラシックのいずれかのカードの詳細ページで、「今すぐ申し込む」をクリックすると、インターネットで簡単に申し込むことできます。引き落としの講座設定もインターネット上ででき、署名も捺印も必要ありません。

必要な情報を入力します。だいたい10分程度で入力できます。最短で3営業日でカード発行され、約1週間で簡易書留で手元に届きます。その他に「即時審査サービス」というものもあります。

即時審査サービス

即時審査サービスは、申し込み後3分ほどで審査が完了するサービスで、すぐにカードを利用したいという時に嬉しいですね。ただし、次のような条件があります。

  • 受付時間が9:00~19:00
  • 満20歳以上
  • お支払い口座がインターネットで手続き完了できる

即時審査サービスで申し込みをすると、「アマゾンテンポラリーカード」が発行されます。利用枠は30,000円まで、一括払いのみとなります。有効期限は登録日の翌々月の末日までの期間限定の仮カードとなります。仮カードといっても、番号のみの発行でカードそのものはありません。

テンポラリーカードでの買い物でも、アマゾンポイントは加算されます。即時審査後には正式な審査があり、まれに正式な審査では通らないという場合もあります。そういった場合には、テンポラリーカードの番号も無効になります。

アマゾンポイントの加算のタイミング

アマゾンでの買い物をアマゾンカードですれば、自動的に商品発送後に、自分のアカウントに加算されます。アマゾンサイト以外での買い物の場合でも、翌月の15日までに自動的に加算されます。自分で後から手続きをする必要がないので、簡単で安心です。

アマゾンポイントは、アカウントサービスの中の「マイポイント」のページから確認することができます。加算履歴も確認できます。

アマゾンカードのメリット

アマゾンカードのゴールドとクラシックの違いを見てきました。2つに共通しているカードのメリットを見てみましょう。

ポイント還元率が高い

クレジットカードのメリットはポイントが付くというところにもあります。他のクレジットカードのポイント還元率は0.5~1%くらいですが多いですが、アマゾンカードだと1.5~2.5%の還元率なので、ポイントが貯まりやすいのです。

アマゾン以外の通常の買い物に利用でも1%の還元率でアマゾンポイントが貯まるので、アマゾンでのショッピングが好きな人にはとてもお得です。

すぐにカードが使える

上でも紹介しましたが、アマゾンカードを作る時には「即時審査サービス」があります。条件を満たせば、その日のうちにカードを使って買い物ができるようになります。

自動登録される

アマゾンカードを申し込み時に、アマゾンアカウントを使用するので、クレジットカード情報が自分のアカウントページに自動的に登録されます。買い物をする時に、クレジット情報を追加する必要がなく、支払い方法でクレジットカードを選択すればすぐに利用ができます。

ETCカードが作れる

高速道路をスムーズにキャッシュレスで通行可能になるETCカードを作ることができます。初年度年会費は無料で、2年目以降は540円(税込)になります。前年度に1回以上の利用があれば、翌年度も無料で使うことができます。

電子マネーが使える

「iD」のマークのある店舗で、カードをタッチするだけで支払いができるチャージが不要の電子マネーとして使用することができます。「iD」の年会費や発行手数料は無料ですので、手軽に使用することができます。アマゾンカードの利用分と合算して請求されます。アマゾンポイントも貯まるのでお得です。

入会ポイントがもらえる

アマゾンカードに新規入会をすると、ポイントがもらえる「入会キャンペーン」を行っていることが多くなります。時期によってポイントは違いますが、だいたい2,000~7,000ポイントがもらえるようなキャンペーンをしています。期間によって変わりますし、予告もなくキャンペーンが終了したり、内容が変更したりすることもあるので、チェックをしてみましょう。

キャンペーンがある

入会ポイント以外にも、その時々でポイントがもらえるキャンペーンが行われています。2018年4月9日~12月31日までは、新規入会時に「マイ・ペイすリボ」に申し込みをして、条件を満たせば2,000ポイントがもらえます。

マイ・ペイすリボは上でも取り上げましたが、1回払いが自動的にリボ払いになるシステムです。毎月の支払金額を「5,000円」、「10,000円」のいずれかに設定をして、入会後2か月後末までに30,000円以上を利用すると、キャンペーン対象になり、もれなく2,000円分のポイントがもらえます。ポイントは入会月から3か月後に加算されるので、少し待たなければなりません。

アマゾンカードの特典の保険について

アマゾンカードの特典の中は、2つの保険が特典としてついている場合があります。ゴールととクラシックでは条件に違いがありますが、どのような保険なのかをご紹介します。

旅行傷害保険

旅行に行く時には、病気やケガをした時の医療費のため、携行品の保証のためなどの保険に入ることがあると思います。アマゾンのゴールドカードであれば、別に申し込みをしなくても自動で保険が適応になります。

海外旅行の時は特に、医療制度が国内とは違うので保険に入ることが多くなると思いますが、アマゾンゴールドカードであれば、最大で5,000万円の保証を受けることができるので安心です。クラシックカードでは、この旅行傷害保険の特典はついていません。

お買い物安心保険

アマゾンカードには、お買い物安心保険がついています。カードを使って購入した商品が壊れたり、盗まれたりした時に保証をしてくれる保険です。動物や植物、食料品など、対象にならないものもあります。購入日および購入日翌日から90日間の間が補償期間になります。

ゴールドカードだと300万円、クラシックカードだと100万円までの保証が受けられます。ただし、クラシックカードだとリボ・分割(3回以上)払い利用のものに限られます。

アマゾンヘビーユーザーにはゴールドがおすすめ

アマゾンカードはポイント還元率が高く、ポイントが貯まりやすいクレジットカードです。インターネット上で簡単に申し込みすることができ、その日のうちに使えるようになる即時審査サービスも便利です。

アマゾンを良く利用するというヘビーユーザーであれば、ゴールドカードがおすすめです。高い還元率で、プライム会員が使い放題という特典があり、年会費がかかるとしてもかなりお得です。年会費も条件を満たせば最大で6,480円の割引がされるのです。

アマゾンは品揃えが豊富で、価格もお得なものがたくさんあります。上手にアマゾンカードを取り入れて、さらにお得にアマゾンを楽しんで下さいね。