知多ウイスキー種類別の特徴と価格

知多ウイスキーの特徴と価格まとめ-min

人間誰しも忘れてしまいたいことの1つや2つはありますよね。

仕事上のミスや、人間関係の悩みなど、悩みを抱えてもやもやしているときこそ、スッキリして気持ちをリセットしたいと考えるもの…

実は、俳優・古田新太さんも、嫌なことはお酒を飲んで忘れてしまうようにしていると、とある番組で語っています。

古田さんのように悩みをお酒でスッキリ忘れたいという人に、おすすめしたいウイスキーが、スッキリした味わいが特徴のサントリーウイスキー知多。

本記事では、サントリーウイスキー知多の種類やそれぞれの魅力に併せて、美味しい飲み方や、より楽しく飲むための雑学・知識をご紹介します。

知多ウイスキーが選ばれる3つの特徴

サントリーウイスキーの代表格というと、どうしても『山崎』、『響』を想像してしまうウイスキーファンは多いです。

しかし、知多ウイスキーも、これらのウイスキーに負けないほど人気があることを知っていましたか?

実は、『山崎』、『響』にない知多ならではの魅力が3つもあるんです。

では、その3つの特徴・魅力をご紹介していきますね。

1.重厚感より軽やかさ重視のウイスキー

知多はライトなウイスキー

知多はライトなウイスキー

サントリーウイスキーに限らず、ウイスキーとは大人のお酒というイメージが非常に強く、ワインと同じで、熟成年数によってその価値も大きく変わります。

何年も熟成させたものは、やはり重厚感があって一口含んだ時の余韻も全く異なるので、大人の味を本格的に楽しむにはおすすめです。

しかし、知多は、そんな熟成させたウイスキーとはまた少し趣向が違います。

もちろん熟成させることで生まれる味わい・風味はしっかりありますが、それ以上に、軽い口溶けでスッキリしている味わいを感じるウイスキー。

そのため実に爽やかで、ウイスキーが苦手な人でも、ライト感覚で飲めますし、疲れた体をすっきりさせるには最適なウイスキーです。

爽やかな風をも感じさせてくれるウイスキーなので、煮物系・和食系との相性も抜群!

和食ならではの風味を殺すこと無く、爽やかな知多ウイスキーの風味とマッチし、新たなハーモニーを奏でます。

特におすすめなのは焼き鳥を食べながら飲むこと。

焼き鳥独特の香ばしさや食感に加え、ジューシー感が、知多ウイスキーにマッチし、より口の中で程よく解けて何倍も美味しくいただけます。

ウイスキーの中では少し特殊ですが、この爽やかさ軽快な口溶けは、一度覚えたら病みつきになってしまいますよ。

ウイスキーは敷居が高いという人ほど、今までのウイスキーに対する概念がガラリと変わりますので、ぜひ、一度、試してみてくださいね。

2.グレーンウイスキーならではのほのかな香りが魅力的

様々な樽でウイスキーを熟成

様々な樽でウイスキーを熟成

スッキリした喉越しだけが魅力というのであれば、なにもウイスキーにこだわらなくてもビールでも十分…

やはりウイスキーである以上、いくらライト感覚でたのしめるからといって、風味には拘りを持ちたいですよね。

そこは知多ウイスキーもちゃんと心得ています。

トウモロコシを主原料としたシングルグレーンウイスキーを、3つの樽で熟成させ、クリーン、ミディアム、ヘビーという3種のウイスキーに仕上げます。

クリーンは、爽やかさを引き立たせピュアで繊細ながらもほのかに甘さも感じられるグレーンウイスキー。

ミディアムは、マイルドな口どけながらも穀物由来の甘さを引き立たせたグレーンウイスキー。

そして、ヘビーは、穀物の香りが強く豊かな味わいをもたらす濃厚なグレーンウイスキー。

これら3種の異なるグレーンウイスキーを絶妙にブレンドして知多ウイスキーは完成します。

ちなみに、知多ウイスキーの製造に用いる樽は以下の3つ。

  1. バニラのような甘い香りを原酒に染み込ませる、ホワイトオーク樽
  2. フルーツ特有の爽やかさ・酸味・甘さを作り上げる、スパニッシュオーク樽
  3. いちごやベリーのような甘い香りやなめらかな口当たりを演出する、ワイン樽

これらの樽で熟成させ、クリーン、ミディアム、ヘビーといった3種の原酒になるまで熟成を重ね、その上でブレンドしているのです。

だからこそ、爽やかで風を感じる豊かな香りが楽しめます。

ほのかながらも、徹底的なこだわりを持った豊かな香りを、知多ウイスキーは、他にない魅力の一つとして生み出しているのです。

だからこそ、知多ウイスキーで作られたハイボールを、多くの人は、親しみを込めて『風薫るハイボール』と読んでいるのでしょうね。

ぜひ、みなさんも知多ウイスキーでしか体感できない、爽やかな香りを存分に楽しんでみてくださいね。

3.他のウイスキーにない柔軟性

ウイスキーカクテルといえばゴッドファーザー

ウイスキーカクテルといえばゴッドファーザー

知多ウイスキーは、山崎や響と異なり、商品として開発されるまでは、それこそ「縁の下の力持ち」と言われ、目立たない存在でした。

それは、響のようなブレンデッドウイスキーの原酒の一つとして、用いられたことが一つの要因。

そもそも、ブレンデッドウイスキーは、シングルモルト・グレーンウイスキーを配合させたウイスキーです。

響はブレンデッドウイスキーなので、当然グレーンウイスキーもブレンドされていますが、その一つに知多ウイスキーが加わっているのです。

ただし、あくまで知多ウイスキーとしてブレンドされているわけではなく、一つのグレーンウイスキーとしてブレンドされているだけ…

つまり、全く知名度も上がらず、ただ別商品の支えとなっていたわけです。

そのことから、縁の下の力持ちとかつて呼ばれていたわけですが、そんな知多ウイスキーがついに商品化され一気に流れが変わりました。

軽快でライトな飲みやすさに加え、他のウイスキーとうまく融合できる柔軟さは絶大な人気を生んでいます。

そして、何よりも、知多ウイスキー特有の柔軟性(アレンジのしやすさ)は、カクテルとも相性抜群。

レモンジュースと組み合わせたウイスキーサワーは、特に爽やかさが際立ち、普段お酒を飲まない人でも飲みやすくおすすめ。

その他にも、リキュールの一つである『ディサローノ・アマレット』と混ぜ合わせたカクテル『ゴッドファーザー』もおすすめ。

このように、カクテルに用いるのに非常に重宝する柔軟性の高さが、他のウイスキーに無い、知多ウイスキーの大きな魅力の一つです。

後ほど、もう少し掘り下げて飲み方もご紹介しますが、ぜひ、みなさんも独自のアレンジを、知多ウイスキーで試してみてくださいね。

以上が、知多ウイスキーの3つの特徴・魅力です。

爽やかさ、グレーンウイスキーだからこそ醸し出す香り、そして、食材や他の飲み物とのあらゆる組み合わせが可能となる柔軟性…

この3つの特徴・魅力は、他のウイスキーでは絶対に真似できない大きな魅力でもあります。

ぜひ、知多ウイスキーで、これらの特徴・魅力を存分に体感してみてくださいね。

知多ウイスキーの定価・価格

サントリー ウイスキー 知多 [日本 700ml ]

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知多ウイスキーは、基本的に年代物という概念は無く1種類のみです。

しかも調べてもらえば分かるように、定価・価格はほぼ変わりありません。

700mlサイズのものであれば、定価が3,800円に対し、実際の平均販売価格は3,600円と、むしろ若干安くなっています。

ニュースなどでも報じられている通り、ウイスキーは原酒が品不足になっているために、価格も高騰しています。

それなのに、何故、知多ウイスキーはほとんど定価と変わらない価格で購入できるのでしょうか。

その理由は、シングルモルトウイスキー山崎や、ブレンデッドウイスキー響と異なり、原酒不足にあえぐ必要が無いという点にあります。

知多ウイスキーは知多蒸溜所でできたグレーンウイスキーのみを使って製造されています。

しかも熟成させた原酒を使うといっても、山崎や響のように〇〇年ものと言うような縛りもなく、原酒は作りやすいので、不足することはありません。

なので、定価と実際の販売価格が大きく異なることは無いのです。

むしろ、店舗によっては若干値引きして販売しているところもあるので、平均価格としては若干やすくなります。

もちろん、山崎や響のように、大人の濃厚さは若干物足りなさを感じるかもしれません。

しかし、ウイスキーが苦手という人が、気軽にハイボールを楽しむためにウイスキーとして飲むなら、知多で十分です。

  • 濃厚な大人の味を楽しむ山崎。
  • 山崎を楽しむにはまだ早いけど、これから本格的にウイスキーを楽しんでいきたい若者向けの飲みやすい響。

知多ウイスキーは、これらの2種のウイスキーにない、爽やかな風味を楽しむウイスキーです。

そして、価格的にも安く、ライト感覚で飲めるので、ウイスキーは苦手だけどハイボールやカクテルを楽しみたい人は、ぜひ、知多ウイスキーを試してみてくださいね。

知多ウイスキーをより楽しむために知っておきたいこと

知多ウイスキーが爽やかな風を感じる風味を楽しむ、少しウイスキーの概念を変えるような、ライト感覚なウイスキーであることは先程お話したとおり。

ただ、そんな知多ウイスキーだからこそ、よりライト感覚で美味しく楽しんでほしいです。

そのためには、飲み方への拘りや、知多ウイスキーの雑学、おすすめアイテムも、ぜひ知ってほしいところです。

そこで、ここからは、知多ウイスキーをより美味しく楽しむための飲み方、一度見ておきたいCM、歴史、知多ハイボールタンブラーグラスをご紹介します。

また、併せて他のサントリーウイスキーもご紹介していきます。

ぜひ、知多ウイスキーをより美味しく楽しむ参考としてみてくださいね。

飲み方

知多ウイスキーは、他のウイスキーと大きく異なり、色んなアレンジが利く柔軟性の高いウイスキーです。

ハイボールにしても良し、カクテルとして飲むも良し、山椒やライムを添えて飲むも良し、いろんな飲み方が可能です。

では、早速、より知多ウイスキーを美味しく飲むためのレシピ・飲み方を

ご紹介していきます。

ハイボール

純粋に知多ウイスキーの爽やかさをストレートに楽しむなら、ハイボールが非常におすすめ。

ライムを添えて飲むと、更に爽快感も得られ最高ですよ。

では、早速ハイボールの作り方をご紹介しますね。

まず、グラスに氷をいっぱい入れて冷やします。

どれくらい冷やすのかというと、ざっくり冷える程度でOK。

もちろん、キンキンに冷えたグラスで飲むのが一番美味しいです。

ただ、冷蔵庫でグラスを冷やすほどキンキンに冷えていなくても十分美味しくいただけるので、時間のない人は軽く冷やす程度で大丈夫ですよ。

次に、冷えたグラスに知多ウイスキーを適量注ぎます。

最終的には、知多ウイスキー1に対して、炭酸水3~4を入れます。

なので、目安として、大体グラスの大きさに対して、5分の1~4分の1の量の知多ウイスキーを注ぎましょう。

ウイスキーをグラスに注いだら、軽くマドラーで混ぜてソーダを注ぎ、再度マドラーで縦に1回混ぜます。

後は、グラスにライムを突き刺し、飲む人の好みで、ハイボールを飲む際に軽く絞って完成です。

大きなポイントは、ウイスキーを注いだ際にグラスに馴染むようにかき混ぜることと、炭酸水を注いだ際にはほとんど混ぜないことにあります。

これは、炭酸水を注いだ後にあまりかき混ぜてしまうと、炭酸ガスが逃げてしまい、スッキリした炭酸の味わいが抜けてしまうからです。

せっかく爽やかな知多ウイスキーを楽しむためのハイボールが、下手に炭酸の抜けた変なハイボールになってしまったら台無しですよね。

まずはグラスに馴染むように、ウイスキーを入れた時点で、マドラーでしっかりかき混ぜ、炭酸水を注いだ際にはあまり混ぜないよう心がけましょう。

なお、ウイスキーの味が物足りないと感じるような、コアなウイスキーファンなら、あえて氷を入れないハイボールにしてもOK。

氷が入らない分、ウイスキーが薄まらずより深い味わい・甘みを感じることが出来ますよ。

もちろん、グラスは冷やしたほうが美味しくいただけるので、その場合は、1~2分程度、冷蔵庫でグラスを先に冷やしておきましょう。

ちなみに、山椒や生姜を刻んだものを入れたり、桜の花びらの梅漬けを入れると、ピリッとした舌触り風味、梅の酸味などが楽しめます。

また炭酸水の代わりに、ジンジャーエールやトニックウォーターを用いてもOK。

見た目も爽やかできれいになりますし、味だって一段と変わっていき好みの味が作れます。

ぜひいろいろアレンジして独自のハイボールの飲み方を見つけてみてくださいね。

カクテルにして飲む飲み方

皆さんはカクテルって、どういうタイプのお酒かご存知ですか?

カクテルは、大人であれば誰にでも飲めるように、ジュースや他のお酒と混ぜたお酒です。

例えば、女性が好んでよく飲むと言われるカルーア・ミルクは、コーヒーリキュール(カルーア)を牛乳で割ったカクテルです。

また、女性を口説き落とすのによく用いられる、美味しいけど酔いやすいスクリュードライバーは、ウォッカとオレンジジュースで作るカクテル。

このように、お酒にジュースや他の飲み物を混ぜて、美味しく飲みやすくしたものがカクテルです。

ちなみに、厳密には違うのかもしれませんが、ハイボールだって大きなくくりで言えばカクテルです。

さて、先程から、度々お話しているように、知多ウイスキーは、他の飲み物とも非常に相性が良く、カクテルにもよく用いられます。

ジンとウイスキーを混ぜて作り上げた、『フランシス・アルバート』は、名曲『マイウェイ』を歌うフランク・シナトラ氏をイメージしたカクテル。

ジンと知多ウイスキーで口当たりがかなりピリッとしながらも、それでいてほのかな甘みも感じるまた一風違う大人のお酒に大変身。

また、ハイボールと同じように爽やかで少し酸味を楽しみたい方は、炭酸水の代わりにレモンジュースを混ぜたウイスキーサワーがおすすめ。

一方、アーモンドのような香りを持つリキュール『アマレット』と知多ウイスキーを混ぜると、『ゴッドファーザー』という大人のカクテルに大変身。

このように、いろんな飲み物とうまく融合し、様々なカクテルとして、美味しく楽しむことができるのです。

50代以上の年配な人も、大人になりたての20代前半の人たちも、それぞれの世代のカクテルを作り飲めば、一緒に知多ウイスキーを楽しむことも出来ます。

まさに、20歳の成人式を迎えた子供といっぱい飲み交わすのには、非常に適した飲み方でもあるので、ぜひ自分流のアレンジを見つけてくださいね。

焼き鳥(塩)とともに、ストレート(または、ロック)でいただく

焼き鳥塩とともに知多ウイスキーを楽しもう

焼き鳥塩とともに知多ウイスキーを楽しもう

純粋に、ハイボールやカクテルで自分流にアレンジして飲むのも知多ウイスキーの醍醐味の一つですが、それはお酒の中での話に過ぎません。

知多ウイスキーは純粋にお酒だけは楽しむお酒とは、また違います。

山崎や響が空間・世界観とともに楽しむウイスキーなら、知多ウイスキーは、他の食材とともに楽しむお酒といって過言ありません。

中でもおすすめしたいのが、焼き鳥(塩)とともに味わうこと。

例えば、ぼんじりのコリコリした食感に、ジューシーな脂身、そして知多ウイスキーの爽やかな味わい・香りは絶品!

先程もお話しましたが、美味しさが何倍も膨れ上がっていきます。

ただし、タレだと少し味がくどくなるので、やはり知多ウイスキーに合わせて塩で食べるのが一番。

ぼんじりって意外と油がくどく、程よくジューシーなので、意外とマッチします。

ただ、脂身が嫌いという人は、ハツでも十分美味しくいただけます。

もちろん、和食との組み合わせはかなりマッチするので、いろんな食材で楽しむことが可能です。

出汁の利いた肉じゃが、ジュッと出しが染み込んだ揚げ出し豆腐、しいたけやらエビやら、いろんなエキスを吸い込んだ茶碗蒸しなど…

あらゆる和テイストの料理に最高にマッチする知多ウイスキーなので、お父さんの晩酌として飲むのも、一つの飲み方として非常におすすめです。

ぜひ、今晩のおかずのお供として、知多ウイスキーで一杯を楽しんでみてくださいね。

以上が、より美味しく知多ウイスキーを楽しむための3つの飲み方です。

まだまだ、飲み方は探せばいくらでも見つかります。

それだけ知多ウイスキーは、どんな色にも染まる柔軟なウイスキーなのです。

ぜひ、ここから先は、皆さんの手で見つけてみてください。

きっと、オンリーワンの飲み方が見つかり、ますます知多ウイスキーの魅力にハマっていきますよ。

一度は見ておきたいウイスキー知多のCM

サントリーウイスキー知多のCMといえば、公式ページでも流れている佐藤健さん主演のCMです。

佐藤健さんといえば、今旬俳優の一人で、映画『るろうに剣心』シリーズで緋村剣心を演じた超イケメン俳優。

まさに、知多ウイスキーのイメージにぴったりな、女性に人気の爽やかなタイプな俳優ですよね。

そんな佐藤健さんが、知多ウイスキーを楽しみながら風を感じている光景が映し出され、まさに知多ウイスキーのコンセプトどおりのCMです。

ちなみにCMのBGMは、皆さんも御存知だと思いますが、アニメ『銀河鉄道999』の主題歌をジャズ版にアレンジしたものです。

おそらく多くの人が知っているのはゴダイゴの『銀河鉄道999』だと思います。

その名曲アニソンを、ジャズピアニストで音楽家のラスマス・フェイバー氏がジャズ版にアレンジ。

また一風変わった爽やかなテイストに仕上がっているので、ぜひCMを通じて、ジャズ版『銀河鉄道999』も併せてお楽しみください。

知多ウイスキーの歴史

皆さんは、知多ウイスキーの歴史をご存知でしょうか?

実は、知多ウイスキーの歴史って結構新しいんです。

そもそも、知多という場所は、知多半島沖にグレーンウイスキーの主原料となるトウモロコシを積んだアメリカの船が多くやってくる地域。

そして、もう一つのサントリーウイスキー白洲を製造する山梨県白洲蒸溜所の中間地点であります。

その影響もあり、知多蒸溜所ではグレーンウイスキーが作られ、響のようなブレンデッドウイスキーの原酒として提供され続けてきました。

ところが、あくまで主役は製造されたお酒であり、その一つの原酒としては、一切知名度は上がりません。

また、ウイスキーの本来のイメージからは少しずれているということで、影に潜んだ存在だったのです。

そこで、2015年9月、知多蒸溜所にて、シングルグレーンウイスキーとしてブランド化されたのが知多ウイスキーでした。

これまでは、シングルモルトウイスキーはあっても、シングルグレーンウイスキーは存在しておらず、まさに異例中の異例です。

しかし、スッキリした味わい・風味が、ハイボールに合うと若者から支持を受け、知多ウイスキーは、一気に日の目を見ることとなりました。

以上が、ざっくりした知多ウイスキーの歴史です。

特に歴史なんて関係ないと言うかもしれませんが、歴史を知るだけで、また感慨深く知多ウイスキーを楽しむことが出来ます。

ぜひ、この機会に知多ウイスキーの歴史にも触れてみてくださいね。

知多ハイボールタンブラー グラス

知多ウイスキーは単体で飲むというより、ハイボールのように、何かで割って飲むという飲み方が主流とされているウイスキーです。

そのため、ウイスキーを注ぐ際に適量が分かるように、印をつけた専用グラスとして、『知多ハイボールタンブラーグラス』が販売されました。

このグラスを使えば、適量を間違うことはありませんし、形状も、口元が若干くびれているので、鼻先まで香りが直結しより美味しく楽しめます。

知多ウイスキーを楽しむなら、ぜひ専用グラスで存分に楽しんでみてくださいね。

サントリー 知多以外のウイスキー

サントリーウイスキーには、知多ウイスキー以外にも、沢山の種類のウイスキーがあります。

  • 大人の味を楽しむ山崎・響
  • スッキリした味わいながらもシングルモルトで仕上げられた白洲
  • サントリーの風格さえも感じられるサントリーローヤル
  • 『ウイスキーはお好きでしょ』というCMソングも生まれ、長年テレビCMで話題を集めている角瓶・オールド

その他にも多数のサントリーウイスキーが発売されています。

ぜひ、知多ウイスキーとともに、一度、味わってみてください。

さらにウイスキーの魅力にハマっていきますよ。