【ホント?】歯磨き粉を使わない塩歯磨きの効果は?塩の歯磨き粉で磨くメリット

塩歯磨きの効果-min

歯磨き粉がなかった時代、人々は塩を使って歯磨きをしていました。

今でこそ、多くの人は歯磨き粉を使って歯を磨いていますが、実は、歯磨きの常識も少しずつ変わりつつあり、塩歯磨きが見直され始めています。

ただし、いくら見直されているとは言え、昔ながらの歯磨き方法なので、間違った情報や噂も拡散されているようです。

そこで、本記事では、実際に塩歯磨きで得られる効果やメリッを中心に、通常の歯磨き粉との違いや、おすすめの歯磨き粉をご紹介していきます。

話題の塩歯磨きはどんな効果が期待できる?

今の時代、歯磨き粉を使って歯を磨くのが常識とされていますが、徐々にではあるものの、昔ながらの塩歯磨きが見直されています。

では、具体的に塩歯磨きにはどんな効果が期待できるのか、主だった効果を2つご紹介していきますね。

1.口臭予防効果が期待できる

塩には殺菌効果があり、微生物の繁殖を防ぐ効果があります。

そのため、食品を保存するために、昔から塩が調味料の一つとして使われてきたのです。

そして口内で繁殖する最近を殺菌し、口臭予防効果を期待するという意味では、塩歯磨きはおすすめ。

ただし、塩なら何でも良いというわけではなく、かなり濃い濃度の塩でなければ、逆に菌類を繁殖させてしまう恐れもあります。

その理由から、今までは塩歯磨きは推奨されず、歯磨き粉で磨くことを常識とされてきました。

とはいえ、全てが迷信であるというわけではありません。

塩歯磨きした後、そのままぬるま湯でうがいをすれば、塩水でうがいするのと同じ効果が期待されます。

喉には媚びるアレルゲンやバクテリアなどの細菌類を滅菌し、口臭予防を施すことができるので、効果は十分期待できるのです。

要は、うがいまでセットとして考えて、ようやく、塩歯磨きが口臭予防に効果が期待されると言うわけです。

2.歯周病・歯茎の引き締め効果に期待

口臭の原因の一つには、歯周病や歯茎が原因という話もあります。

実は、歯と歯茎の境目に溝が出来てしまい、その中に細菌が入り込み増殖を繰り返すことで、炎症が発生し歯周病が発症します。

先程、口内の細菌が、口臭の大きな原因になっているとお話しましたよね。

それは、歯周病によって細菌が増殖した場合も同じ。

結局、口内に細菌が増えているわけですから、口臭も悪化してしまうのです。

そこで塩歯磨きをおすすめしたいのです。

塩歯磨きをすることで塩が水分を吸収し、組織や血管を縮める効果をもたらし、歯茎の引き締め効果に繋がります。

このことが、歯周病でできた隙間を縮め、症状を改善させてくれるのです。

結局、普通の歯磨き粉との違いは?塩を使うメリットはあるの?

塩歯磨きをすることによって、口臭予防や歯周病予防の効果が期待されることはわかりました。

しかし歯周病予防効果が期待できる歯磨き粉は、すでにたくさん販売されています。

では、実際のところ、普通の歯磨き粉と塩成分が配合されている歯磨き粉では何が違うのでしょうか?

従来の歯磨き粉と塩入り歯磨き粉の違いは安心度

従来の歯磨き粉と塩入り歯磨き粉の一番の違いは、化学成分を摂取するかしないかの違いにあります。

多くの歯磨き粉には、いろんな形でナトリウム成分が配合されていますが、天然塩成分が直接入っているわけではなく、あくまで化学成分です。

もちろん、純粋に塩化ナトリウムとして配合されているものもあります。

しかし、中には、ラウリル硫酸ナトリウムという、発泡剤に使われる成分が配合されることも…

そのため、稀なケースではあるのですが、口内炎や誤飲による嘔吐などの症状が出てしまう場合もあるのです。

一方、塩を主成分とした歯磨き粉の場合、比較的化学成分が少ないものが多いので、口内炎や嘔吐といった症状が起こりにくく、より安全に使用できます。

もちろん、どちらも安全であることに変わりはありません。

ただ、より安全に使うなら、塩化ナトリウムではなく、天然の塩入りの歯磨き粉を使ったほうが、安心度が違います。

歯磨き粉に塩を取り入れるメリット

一部では、フッ素入り歯磨き粉を使ったほうが効果的という話もありますが、それは単純に塩だけの歯磨きと比較した場合の話です。

歯磨き粉には色んな種類のものが発売され、塩入り歯磨き粉の中にも、フッ素成分を配合されたものもあれば、純粋に塩のみというものもあります。

いずれにしても、歯磨き粉に塩を取り入れることで、歯茎の引き締め効果や、歯周病予防につながる効果が期待できるというメリットが得られます。

また、化学成分ではなく塩が入っていることでより安全に使用できるというメリットも忘れてはいけません。

特に子供が間違って誤飲することも考えると、安全性の高い塩入り歯磨き粉は非常におすすめです。

ただ、アレルギー反応を引き起こすことも当然有り得る話なので、一度使用してみて何かしらの症状が出た場合は、直ちに使用を控えましょうね。

市販で売っている口コミ評価が高い塩歯磨き粉のおすすめ商品

塩入り歯磨き粉を使うことで、歯茎を引き締め、歯周病予防効果も期待できることはわかりました。

では、どの塩入り歯磨き粉を使えば、より効果が期待できるのでしょうか?

そこで、実際に、口コミ評価の高い塩歯磨き粉のおすすめを3つご紹介しますね。

つぶ塩薬用ハミガキ スタンディングチューブ(花王)

つぶ塩薬用ハミガキ スタンディングチューブ180g

つぶ塩薬用ハミガキ スタンディングチューブ180g

305円(08/16 22:10時点)
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顔を洗うという言葉が由来となり、社名として用いられるという話でも有名な大手メーカー「花王」。

その花王が発売している塩入り歯磨き粉が、「つぶ塩薬用ハミガキ スタンディングチューブ。」

おすすめの特徴

つぶ塩薬用ハミガキと大々的に銘打っているだけあって、歯周病による腫れや出血を防ぎ、歯茎を引き締め口臭予防にも効果的な歯磨き粉です。

さらに、つぶ塩効果だけでなく、成分の中にはフッ素も配合されているので、虫歯も予防でき一石二鳥。

商品のレビューに書いてある良い内容

  • 歯磨きのハッカ味、そしてハッカ味の歯磨きの何だか微妙な甘さが嫌いな人にお薦め
  • 磨いていると薬用なので塩が歯茎をきゅっとひきしめているというのが分かります。
  • 磨いた後はハッカ味と違った爽快感です
  • 口臭を防ぐ、歯を清潔に保つという歯磨き粉本来の効果もきちんと備わっていて安いお値段。

歯磨き粉を使っている人の中には、歯磨き粉独特の味が気持ち悪く、毎回、嘔吐してしまう人も多いです。

しかし、この歯磨き粉は、レビュー投稿にもあるように、ハッカ味や微妙な甘さがあるわけでは無いので、意外と馴染みやすいです。

さらに、ちゃんと爽快感が得られ、口臭対策としてもバッチリ期待できるとあれば、一度試して観る価値は十分ありです。

価格も321円で購入できますし、かなりお買い得な歯磨き粉と言えますよ。

ぜひ、一度試してみてくださいね。

パックス ソルティはみがき

パックス ソルティーはみがき (塩歯磨き粉) 80g×2個

パックス ソルティーはみがき (塩歯磨き粉) 80g×2個

522円(08/16 22:10時点)
Amazonの情報を掲載しています

塩入り歯磨き粉を使う最大のメリットは、歯周病予防・口臭対策・虫歯予防などの効果を得ながら安心して使える点にあります。

その安心度に最大限の配慮をもたらした歯磨き粉が、「パックス ソルティはみがき」です。

おすすめの特徴

歯磨き粉と言うだけあって、石鹸成分がまったくないということはありませんが、できる限り天然成分に着目し、化学成分を排除した歯磨き粉です。

泡立ち成分として用いられるラウリル硫酸ナトリウムやサッカリンなどの成分は使われず、天然成分を存分に用いているので安全度が違います。

もちろん、塩化ナトリウムが配合され、歯周病予防にも効果を発揮し、ハッカ成分が化合されることで歯磨き後もスッキリ爽快!!

商品のレビューに書いてある良い内容

  • アトピー・乾癬・その他アレルギー持ちには、内臓に負担をかける化学物質が入らないことも大事なポイント
  • これはほぼ何も付けてないのと同じ感じになりますが、安心して使えることを思えば、そのことは気にならなくなりました。
  • 歯医者さんで歯茎の状態が前回(1か月前)より良くなっていると褒められました

レビュー投稿にあるように、アトピーや乾癬、アレルギーを引き起こしやすい人ほど、安心して使えるこの歯磨き粉は評判が高いですね。

確かに泡立ちはしづらく唾液とともに液として垂れやすくはなりますが、それも慣れてしまえばどうってことはありません。

安全で安心に使える方がよっぽど優先度は高いです。

その上で、実際にこの歯磨き粉を使い続けて、医師が驚いたと言うほどの効果を得た人がいたわけですから、十分試す価値はあります。

もちろん、効果に個人差はありますが、1本368円で購入できるなら、たとえ使ってみて失敗だったとしても、それほど負荷にはなりません。

安全面に配慮され、なおかつ効果が期待できる塩入り歯磨き粉なので、ぜひ、一度試してみてくださいね。

サンスター 薬用塩ハミガキ

サンスター 薬用塩ハミガキ 85g (医薬部外品)

サンスター 薬用塩ハミガキ 85g (医薬部外品)

562円(08/16 22:10時点)
Amazonの情報を掲載しています

塩入り歯磨きともに、何かと世間から注目されている生薬入り歯磨き。

そんな2つの要素を取りまとめた薬用ハミガキとしてサンスターが発売した歯磨き粉が、「サンスター 薬用塩ハミガキ」です。

おすすめの特徴

口臭の原因となる、ネバつきや歯肉炎・歯周炎などの歯周病を防ぐ効果を持つ薬用塩歯磨きです。

  • 抗炎症作用:当帰(トウキ)エキス
  • 歯茎引締め作用:薬用塩
  • 殺菌作用を持つ塩化セチルピリジニウム(CPC)
  • 血行促進作用:ビタミンE

これらの4つの成分を配合し、歯周病改善に特化した歯磨き粉として非常におすすめ。

商品のレビューに書いてある良い内容

  • 歯医者さんに「前歯の後ろにシブがついている」と言われたので、この歯磨き粉に変えてみたら、シブが取れ、歯医者さんにも指摘されなくなりました。
  • 薬独特の臭みもなく、ミントのような過激なサッパリ感もないですが、不思議と朝の口内はサッパリしています!
  • ネバつきなどが綺麗さっぱり落とせる感じで、使用後とてもスッキリするので気に入っています。
  • 塩系の歯磨き粉としてかなり良質なものだと思います。

ただ塩入り歯磨きというよりは薬膳歯磨き粉といった印象が強い歯磨き粉ですが、決して臭みや苦味といった薬独特の味は無いので癖はありません。

そのことはレビューを見ても一目瞭然で、使い心地はよくさっぱりした上で効果を期待できるので、非常におすすめです。

価格は、薬用歯磨き粉ということもあり705円と高めですが、1000円以内で購入できるなら、十分許容範囲内!!

もし、口臭・歯周病などで悩んでいるなら、一度試してみてくださいね。

まとめ

塩歯磨きは、歯茎を引き締め、歯周病・口臭予防に効果が期待できますが、その分、高濃度の塩が必要。

そのため、歯茎を塩で傷めてしまわないためにも、安全に扱える塩入り歯磨き粉の使用をおすすめします。

今回は、虫歯予防も兼ねたもの、安全性の高いもの、生薬歯磨き粉の3タイプの歯磨き粉をご紹介いたしました。

ぜひ、状況に合わせて一度試してみてくださいね。